沿革
河合製氷冷蔵の歴史
河合製氷冷蔵は、1876年(明治9年)の創業以来、日本の食文化を支える「氷」と「物流」のプロフェッショナルとして歩んできました。
天然氷の販売から始まり、現在では最先端の物流システムを備えた総合物流サービス業へと進化を遂げています。
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1876年~
創業と製氷業の黎明期
明治維新から間もない頃、
天然氷の卸商として産声を上げました。 -
明治9年
初代河合麟三郎、大阪市北区天満橋筋町において凍氷卸商を創業(天然氷採取・貯蔵販売)
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明治20年頃
広島・呉・尾道・福山に事業所(氷室)増設。
広島を本店とする。 -
明治20年代
下関(赤間関)に本店を移し、門司・別府・佐世保に事務所を設ける。
機械製氷の時代となり天然氷販売は逐次その跡を断つ。 -
1922年~
機械製氷への転換と株式会社化
天然氷から機械製氷の時代へ。
近代的な製氷メーカーとしての礎を築きました。 -
大正11年
二代目河合弘太郎、下関工場(10トン)建設。
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大正13年
博多工場(10トン)建設。
製氷業を創始。 -
昭和11年
三代目河合弘次事業を継承。
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昭和26年
株式会社に組織変更(会社設立)。
四代目河合豐昭社長就任。 -
昭和30年
八幡工場(製氷15トン)新設。
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1959年~
冷蔵倉庫・物流事業への多角化
高度経済成長期に合わせ、
製氷から「冷やす物流」へと事業ドメインを拡大しました。 -
昭和34年
冷蔵倉庫営業開始。
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昭和40年
下関工場に食品加工を併設し水産、農産物の冷凍加工食品の製造販売を開始。
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昭和45年
博多工場、下関工場(昭和46年)の製氷を廃止し、仕入氷の卸売に変更。
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昭和49年
箱崎工場(現・箱崎物流センター)新設。
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昭和51年
創業100周年を迎える。
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昭和58年
河合豐昭社長、海事功労者として運輸大臣表彰をうける。
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昭和60年
博多工場廃止。
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昭和62年
倉庫証券発行許可、自動車運送取扱業、自動車代弁業、自動車運送利用業の登録認可をうける。
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昭和63年
松岡龍雄専務、海事功労者として運輸大臣表彰をうける。
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昭和63年
河合豐昭社長、藍綬褒章を受章。
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1990年~
物流ネットワークの高度化
自動倉庫の導入や大型物流センターの展開により、高効率な物流サービスを実現しています。
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平成2年
五代目河合弘吉代表取締役社長に就任。
河合豐昭代表取締役会長に就任。 -
平成7年
古賀物流センター(立体自動倉庫導入)新設。
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平成14年
福岡第1物流センター新設。
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平成28年
六代目河合喜文代表取締役社長に就任。
河合弘吉代表取締役会長に就任。 -
平成29年
河合弘吉会長、国土交通大臣表彰をうける。
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平成30年
福岡第2物流センター新設。
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平成36年
河合弘吉会長、旭日双光章を受勲。
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2026年~
創業150周年を迎える
今後も「信頼」「期待」に応えて「永続関係」を築いていきます。
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令和8年
創業150周年を迎える。
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令和10年
福岡第3物流センター新設